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脱臼で一番多いのは、
肩関節、次に指関節、まれに顎関節やひじ関節などがあります。
一瞬、本来の関節可動域を超える外力が加わった時に起きるのが脱臼です。
関節を包んでいる関節包が切れたり、関節内の軟骨が壊れたりすると、
慢性的な痛みを伴ったり、脱臼を繰り返したり、可動域が狭くなったりと、
日常生活に支障をきたします。

24時間急患対応

脱臼も骨折同様、手術、注射、薬を使わず治す、ほねつぎ(整復と言います)の技で治すことができます。肩が抜けた、子供が転んで肘が痛いと言っている、笑ったら顎が外れた、、、そんな時も、すぐ対応致します。24時間急患対応のきくち接骨院を思い出して下さい。

併発防止のためにも早急にご相談を

関節がはずれてしまう怪我のことを総称して「脱臼」と言われています。靭帯で支えられる関節が完全に外れた状態である脱臼(完全脱臼)とはずれきっていない亜脱臼とがあり、強い痛みを伴います。怪我した状況によっては、脱臼などの他のけがを併発している可能性もあります。

治療方法の一例

レントゲンやMRIと違い、「超音波エコー診断」では筋肉の凝りや、血流を目視することができます。提携先病院と組み合わせて診断することで、より正確な施術を提供できます。

「炭酸シードル」等を使用して、冷やすことで痛みを緩和するとともに、血管を収縮させることにより内出血や炎症を抑えます。

患部をバンテージや包帯、テーピングで圧迫することによって腫脹を抑えます。