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スポーツの種目によって、体の使い方は様々で、
一番多いケースは、疲労骨折です。
初期の疲労骨折は、レントゲン、CTなどに写りにくいため、
見逃されることも多く、いつの間にか、慢性的な痛みとなり、
本来の運動能力が発揮できなくなってしまう恐れもあります。
エコー診断装置で診ると、初期の疲労骨折が見つかることもよくあります。
また、成長軟骨の骨端炎など、
的確な診断と早めの手当てにより、早めの競技復帰が期待できます。

早期復帰には早期受診!

「相手選手と激しくぶつかった」「足首を強く捻った」「投球で肘が痛くなった」このように、スポーツは身体に負荷がかかり、関節や筋肉などを痛める場合があります。ケガからの早期復帰を目指すには、受傷後に早期の原因発見と、いかに適切な対処ができるかにかかっています。

安心して長く通える地元の接骨院

当院では開院して38の年月(2023年現在)が経ち、スポ少時代から大人のスポーツクラブに入ってからもずっとご利用いただいている患者様も少なくありません。その一時だけでなく、長い目で見た、患者様のスポーツライフをサポートし続ける接骨院であり続けます。

治療方法の一例

超音波エコー診断では、骨・筋肉・靭帯などのほんの小さなキズや関節の水たまりも観察することができます。あなたの痛みの原因を徹底的に追及致します。適切な施術には欠かせない診断方法です。

大会・試合のスケジュールや身体の痛みに合わせて「テーピング」を巻き、競技を行う際に全力が出せるようにサポートします。スポーツによる痛みは、身体の使い方のくせが大きく関係していると考えられます。

身体の使い方のくせから起きる身体のズレやゆがみを「手技施術」で整えていくことで痛みをとることはもちろん、痛みの再発防止やパフォーマンスの向上にもつながります。