元気になれるセミナー
この6月から、ある人に勧められ、倫理法人会という所に参加しました。
全く何もわけがわからず、入会したのですが、実は、超真面目な勉強会でした。
毎週火曜日の朝6時~7時までの1時間ですが、経営者やそのスタッフが多く集まり、よりよい生き方、考え方などのセミナーというのがその中身でした。
毎週の講師陣は、各界で素晴らしい活躍をしている方々ばかりで、参加するたびに感動しています。
最初は、あまりにも元気な方ばかりで、小心者の私としては、少し場違いなところに来てしまったかな?
と思いましたが、今はすっかり雰囲気にもなれ、大きな声で会の歌を歌っている私がいます。
元気になりたい方、迷いの多い方、是非、倫理法人会の扉を叩いてみてください。
イライラした時に、、
小林正観さんという作家がいます。
その方が言った言葉の日めくりカレンダーがあります。
イライラした時に読むと、すぐにイライラがおさまります。
参考までに、、、。
「思い通りに
ならないなんて、
そんな不遜なごう慢な。
呼吸ができて、
日差しをあびて、
出かけて話して、
食事ができて、全てが自分の
思い通り」
信頼
16日の夕方、大型家電屋さんに買い物に行きました。
そこの店では買ったものにポイントが付き、ポイントは携帯に入れていたのです。昨年、携帯の買い替えをした時に、そこの店員さんにお願いして、新しい携帯にも以前と同じように、ポイントの設定をお願いをしたのです。ところが、何度頼んでも、うまくいかず、最後は説明のパンフレットを渡されて、「これを読めばわかります」とのことでした。
それ以来、携帯の設定は諦めていたのですが、ダメもとで、今回も担当してくれた店員さんに頼んでみました。
すると、笑顔で「わかりました。今までお困りだったでしょう?なんとかしてみます」とのこと。
店員さんが何度も何度も携帯の設定を繰り返しているうち、なんと一時間もたってしまったのです。
ようやく、完璧に仕上がった時に「長い間大変ご迷惑をおかけ致しまして、本当に申し訳ございませんでした。
もし、又何かお困りのことがあれば、遠慮なくお申し付けください。私でよければ全て対応致します。私で間に合わない
時は、責任あるものを対応させますから」とのこと。
たった一人の店員さんの対応で、私のその店に対する印象が180度変わってしまったのです。
一人の優秀な店員さんが店の信頼を一気に回復させることになったのです。
人の気をそらさな事、誠意を持って対応することが、如何に大切なことかと、改めて感じた次第です。
自分の仕事に当てはめて考えてみると、はたして、当院は大丈夫かなと、改めて足元を顧みる良いきっかけとなりました。
素晴らしい聖光野球部!
昨日、甲子園の聖光学院対履正社の試合は、多くの方が観戦されたと思います。
思わず、聖光学院のホームランが二本も出て、勝利が決まった時は、拍手と雄たけびが出てしまいました。
斎藤監督、斎藤英哉選手は、近所でもあるし、山口選手や中村選手は、元患者として通院していました。
テレビで見ていると、その成長ぶりに皆、光り輝いて眩しくさえ映ります。
普段から、斎藤監督は、私が朝、犬の散歩をしている時に、車でその脇を通り過ぎるのですが、素晴らしいと思うことがあります。
雨が降っても、雪が降っても、必ず通り過ぎる時は、車の窓を全開にして、大きな声で『おはようございます。いつもお世話になっております』と挨拶してくれるのです。普通は、軽く会釈程度で済ます方が多いのですが、斎藤監督だけは違うのです。
おそらく、他のどこでも同じように挨拶しておられるからできることなのでしょう。
聖光学院野球部員は今、甲子園でも、全国で一番挨拶が素晴らしい学校と評価されているのだそうです。
まさしく、監督の後ろ姿を見ているからだと思います。今朝の新聞に、監督の談話が書いてありました。
「勝利の力をつけたのは『心の成長』、技術、体力を高めるのは限界がある。心の成長は『無限大』と考え、精神面の重要性を選手に説いてきた。精神的に深いところまで掘り下げて話してきたが、選手は理解している」
今、聖光学院野球部員の合言葉は、「感謝します」と「ありがとうございます」だそうです。
感謝の心がたくさんある人を神様は応援してくれるのだそうです。
昨日はしばらくぶりに、聖光学院の皆さんから感動を頂きました。
正に感謝とありがとうの言葉を生徒全員に贈りたいと思います。
そして、次回の試合もまた、大健闘を祈りたいと思います。
頑張れ!聖光学院!!!
治療家甲子園ランキング
治療家甲子園というのがあります。
治療家が自身の行っている治療内容や、ポリシー、スタッフや、患者様への対応、サービスなどを審査員が評価して優劣を評価するのだそうです。あらかじめ、参加院を募り、書類審査、DVD審査で一次予選、二次予選と絞られて最終的に六院が残り、11月に東京で決勝大会があるそうです。全国で500軒ほど応募しているのですが、今回は当院が二次予選進出となり、東日本の中で11位にランキングされました。スタッフ一同、最終の決勝目指して頑張りたいと思います。
当院の目指す接骨院とは、患者様、スタッフ、院長が一心同体となり、心身共に真の癒しを提供できる『心とからだのほっとステーション』です。11月の決勝戦を目指して、また地域の皆様によりよいサービスと癒しが提供できますように精進してまいりますので、宜しくご指導、御鞭撻の程お願い致します。
見えること見えないこと
この連休に朝早く畑仕事をやりました。
梅雨明けにとなり、朝から気温が30℃を超えていました。
予定が入っていたので、早く済ませてしまおうと思い、ピッチを上げて、マメトラで畑を耕しました。
あっという間に汗が額からだらだら流れ落ちて、景色が曇ってきました。
メガネが曇ったのかと思い、レンズを拭きましたが、曇りは取れませんでした。
原因は汗だったようです。整髪料も染みたようです。次第に両目が痛くなって来ました。
無意識に目をこすっていたのかもしれません。
目の汗をぬぐっても、曇りは晴れないどころか、だんだん痛みが増して視界も狭くなって来ました。
帰りの車もやっとの思いで運転して帰りました。
翌日、眼科を受診したら、角膜に傷がついていたとのことでした。
まぶたが開けにくくなり、パソコンや太陽の光を見るとまぶし過ぎて、目が痛くなるのです。
しばらく目を閉じて、いつもより早めに寝ることにしました。
一日ごとに症状が改善して、今日現在は、8割程度まで回復しています。
今回思ったことは、最初は、周りが見えないことで不便やイライラを強く感じましたが、次第に見ることをあきらめました。
すると、小さなことが見えないため、周りのことが余り苦にならなくなりました。
普段は見え過ぎて、心配したり、イライラしたりすることでも、見えないために、気にならなくなることはたくさんあるのだということを
つくづく感じました。
一般的に、見え過ぎる、聞こえすぎ、考え過ぎるためにストレスを感じてしまうわけですが、たまには見ないこと、聞かないことも、体を休める上では、大切なことなのだと思いました。
まさしく、日光東照宮の陽明門にあるサルの彫刻、「見ざる、言わざる、聞かざる」が人間関係をスムーズにする上で大切なのだという教えを思い出しました。
見え過ぎる、聞こえすぎる、言い過ぎることよりも、全てホドホドがいいのかも知れませんね。
膝の水たまり
毎年梅雨になると、当院には、膝の水たまり(関節水腫)を訴えて来る方が急に多くなります。
皆さんが申し合わせでもしたのかと思うほどです。
地球は、強力な太陽のエネルギーによって生かされています。
生物、植物、水、空気、もちろん人間も含めて、あらゆる生命体の活動は、目には見えないところで、深く太陽エネルギーの恩恵を受けています。
ところが、梅雨になり、太陽のエネルギーが、分厚い雲にさえぎられて、体の生命活動に必要な量が足りなくなると、とたんに体は、バランスを崩してしまいます。病気を持っている人、免疫力が弱っている人、低体温の人、精神的に不安定な人などは、モロにその影響を受けてしまうようです。
毎日雨が降って、道路のあちこちに水たまりができるこの季節は、体の節々にも、水たまりがたまりやすくなるようです。肥満で、お腹に内臓脂肪が多く、体が冷えている人、変形性関節症がある人などは要注意です。
一般的に、「水がたまった」といいますが、中身は、粘液性のリンパ液です。関節のすべりをよくする潤滑油、つまり油と考えて頂いて宜しいかと思います。
油は、冷えたら固まります。逆に温めたら、溶けやすくなります。
急に転んだり、物にぶつけたりした外傷でも水は溜まることがありますが、何もせずに自然にたまった水は、ほとんどの場合、リンパの循環が悪くなり、つまり、油が固まったと同じ様に流れが滞ることによって起きる症状です。このような症状の方は、お腹に停滞した、内臓脂肪(油)と共に、患部もしっかり温める事で驚くほど改善します。
毎日湿布や薬を塗っても治らない方々は、もしかして、油が停滞しているかも知れません。リンパの滞留はレントゲンでは確認できませんが、超音波(エコー)で検査するとはっきり確認できます。水がたまってなかなか治らない方は、エコー検査と、温熱療法も試してみる価値が大です。
抗加齢学会に参加して
今月の11、12、13の三日間に渡り、日本抗加齢医学会に参加してきました。
最先端の研究や、従来の治療技術の検証や多くの症例検討、シンポジュウムなどがありました。
この学会に参加して思うことですが、病気になってから医者にからかか従来の医療に対して、あらかじめ、自分の最適な健康状態を自分で把握し、偏りがあれば、自分で食事や運動、生活習慣などを改善することで、元気に明るく長寿を全うできるという予防医学の考え方は、まさしくこれからのあるべき姿であると思います。
メタボリックシンドロームをはじめ、高血圧、脂質異常症、糖尿病、動脈硬化、など慢性的な疾患は全て生活習慣病です。
これらの多くはいずれも、生活習慣を改善するだけで、殆ど改善が見込める病気です。
私たちは、内科の治療をするわけではありませんが、腰痛や肩こり、筋の硬結や骨折など、すべからく血流や、代謝に関係することばかりです。これからの接骨院のあり方は、腰痛や肩こり、骨折やねんざなどをしにくい体づくりや、血流や代謝の改善につながる、食事、運動、生活習慣、さらに心から、明るく元気に過ごせるようなカウンセリングもふくめ、全人的治療が必要だとつくづく感じています。
新しいテーマを掲げてまた一歩前へ前進です。
明日からまたバージョンアップの始まりです。
背中を押す
心配症(あえて症と表現します)の人は、起きもしないことを先々に心配して、あーなったらどうしよう、こうなったらどうしようなどと、次々に自分で多くの心配ごとを作り、心を痛めてしまいます。
また、本当に真面目な人は、完璧を求めるため、失敗を恐れ、リスクを避けようとします。
日々の生活の中では、目の前で、自分でやるかやらないかを決めなければならない事が多々あります。
そのような時、心配症の人と真面目な人は、無難な方、リスクの少ない方を選びます。
人生を楽しんだり、常に進化をしようとする人は、やるかやらないかを決めなければならない時は、一歩踏み出して『やる』のだそうです。
でも、人生には危険がつきものです。
一歩踏みだしたその先が、崖だったらどうでしょう?
当然、落ちてケガをするかもしれません。
でも、落ちないと、その痛さはわかりません。
ケガをしたら、その時は、治療をすればいいわけだし、人の痛みも感じ取ることができるようになるわけです。
人生を楽しんだり、常に進化をしようとする人は、一歩踏み出して『やる』、、ですが、そんなに簡単なことではありません。
なら、どうすれば??
やるかやらないか迷った時は、まず、いったん、自分から離れて、自分の後ろにまわり、後ろから、ポンと背中を押すのだそうです。
そうすると、いやでも前に出るしかありません。
人生を楽しむ事ができる人とは、後ろから、ポンと背中を押す、、。
それだけなのだそうです。
出てしまったら、やるしかないのです。
病気?病体?
『病気』という字は、病んでいる気=気が病んでいると書きますが、
本来は、体が病んでいるのだから、本来は『病体』と表現すべきではないかと思います。
しかし、誰でも体が病んでいる事を病気といいます。なんか変ですね。
不満、我慢、ストレスがいっぱい詰まって体が限界になっているのだと思います。
セカセカ、ドキドキしながら毎日を過ごしている人のことを、気をもんでいるといいます。
穏やかな平常心を保つことができずに、あせったり、心配したりと、これもまた、気が病んでしまう原因になります。
いろんな症状をたくさん抱えて、なかなか治らない患者様が、ちまたに沢山あふれています。
最近では、心療内科などというストレスを抱えた方々を専門に診る科も増えています。
日々の診察を通して思うことですが、頑固な痛みや頑固な症状がなかなか治らない方々には、少なからず、
表面にはわからなくても、潜在的に気を病んでいる事があり、その病んでいる気を取り除くことが実はとても重要なのでは?
と思います。つまり、ストレスをうまく発散したり、ストレスを感じない心のトレーニングが大事なのだと思います。
たまには、手抜きや、息抜き、ずぼら、あきらめ、妥協など自分自身を楽な方、楽な方へと導いたり、好きなことを存分楽しんだりと、自分自身のリセットの方法を見つけることの方が、注射や薬などの治療よりも即効性があるような気がします。


















