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祝賀会の気使い

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3月13日土曜日
仙台のやすらぎ整骨院の会員10周年の感謝祭(祝賀会)があり招待されました。
実は、院長の三本菅通次先生は私の師匠、三本菅伸夫先生の三男です。
私が、いわきの三本菅接骨院で住み込みで修業している時に、彼はまだ、小学生でした。
今や仙台で6件の整骨院を経営している、名実共に有名な柔道整復師です。
「自分ひとりでなく、みんなの支えがあってこそ、ここまで来ることができました。今日は、そのお礼の会にしたいと思います」という彼の挨拶から始まりました。
出席者は合計100人でした。
各テーブルに置かれたプログラムには、一人ひとりに彼の直筆で、一言づつお礼の言葉が書かれていました。式の途中から、自分でマイクを握り、招待した参加者の元に出向いて一人づつ紹介してくれました。実に、隅々まで行き届いていた祝賀会でした。
最後に、両親と共にステージから本人とお母様からの挨拶があり、感激の中、式は終了しました。
そして翌週の月曜日のことです。
本人から電話が入りました。「土曜日は、わざわざ、僕のために、貴重な時間を割いて来て頂きありがとうございました。お陰様で滞りなく無事終了できました。感謝致します」とのことでした。
おそらく、彼のことですから、出席者全員に御礼の電話をかけたのだと思います。
仙台の都会で、六軒もの整骨院を経営する人は、実に頭が低く、謙虚で、人に対する感謝と、気遣いが素晴らしいものだとつくづく感心しました。
“実るほど首を下げる稲穂かな”という言葉を思い出しました。
感謝祭とステージに書かれていた意味がよくわかりました。
感謝の心は人間を何倍も何倍も大きくするものなのですね。
私も、初心に帰り、明日から謙虚な気持ちで現場に立つことにしました。

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